100均材料で簡単!ハロウィンの立体おばけの作り方。3歳双子と親子工作
100均で買えるアイテムで作れる、ハロウィンの立体おばけの作り方を紹介。ガーゼと洗濯のりで、ふわっと透けるおばけが完成します。3歳の双子と一緒に作った様子や、吊るす・光らせるアレンジも。親子のおうち工作にどうぞ。
もうすぐハロウィンですね。楽しみにしているお子さんも多いのではないでしょうか。
わが家の3歳の双子も例に漏れずハロウィン大好き、おばけが大好き。そんな2人に「おばけを作ってみようか」と提案すると声を上げて大喜び。
そこで今回はハロウィンの飾りに使える立体的で透けるおばけの作り方をご紹介します。
一から手作りすることで思い入れもできて、より一層ハロウィンが楽しめると思うので、ぜひお子さんと一緒に作ってみてください。
親子で作ってみよう!
[主な材料]
・ガーゼ
・洗濯のり
・黒色フェルト
・ボンド
[道具]
・ラップ
・アルミホイル
・はさみ
・ボウルやタッパー等の容器
・紙コップやプリン等の空きカップ(作る大きさに合わせて)
・竹串や爪楊枝(作る大きさに合わせて)

すべて100円ショップでも揃います。
[工作時間の目安]
・前半工程:約20分
・後半工程:約10分
・乾燥時間:約1日
[手順]
①机を養生する。
②紙コップに竹串を刺す。
③丸めたアルミホイルを②に乗せる。
④ガーゼを作りたい大きさに合わせて切る。
⑤洗濯のりに浸して③に被せる。
⑥1日乾燥するのを待つ。
⑦乾いたらフェルトで作った目を付けて完成。
それでは、作り方の詳細をお伝えします。
①机にラップを貼って養生をします。

制作前に、工作するテーブルにラップを貼って洗濯のりが机に直接付かないように養生します。
乾燥に約1日かかるのでしばらく使わなくても良い場所で制作しましょう。
クリアファイルの上で作ると簡単に移動できるのでオススメです。
②紙コップに竹串を刺します。

紙コップを逆さにして少し上の方に竹串を刺し、おばけの手となる部分を作ります。
小さいおばけの場合は、プリンの空き容器などの背の低いものを使うか、紙コップをはさみで切って、高さを調整して使ってください。
※竹串が手に刺さると危ないので大人がやるか、お子さんがやる場合は事前に穴を開けてあげるとスムーズに刺すことができます。
③丸めたアルミホイルを乗せます。

丸めたアルミホイルを②の紙コップの上に乗せます。これがおばけの頭の部分になります。
プリンカップなどの固い容器を使う場合は、アルミホイルに手となる部分の竹串や爪楊枝を刺します。
④ガーゼを切ります。
今回使ったガーゼは、30cm×100cmのサイズ。大きいおばけは30cm角で、小さいおばけは20cm角で作りました。
きっちり測らなくてもだいたいで構いません。
※お子さんが小さい場合は、大人が切ってあげてください。
⑤ガーゼを洗濯のりに浸して③に被せます。

ボウルやタッパー等の容器に洗濯のりを適量入れ、ガーゼを浸します。
しっかり全体に染み渡らせたら、手で固く絞ってから③で作ったおばけの型の上に被せます。
このとき、おばけの裾(すそ)の部分が地面に付くように整えると、できあがりでしっかり自立します。
※この作業の後はよく手を洗いましょう。
※肌が弱い方はゴム手袋を使うなど、注意が必要です。
⑥1日乾燥するのを待ちます。
約1日置いて乾燥させます。小さめだと少し時間が短縮できます。
⑦フェルトの目を付けて完成です。

触ってしっかり固まっていることを確認したらガーゼを型から外します。
形を整えたら黒いフェルト生地を目の形に切って、ボンドで貼り付けて完成です。
アレンジしてみよう。
ここまではシンプルなおばけの作り方を紹介しましたが、アレンジするともっと楽しめます。
テグスを付けて吊るす。

お好みの長さに切ったテグスの片側に結び目を作り、反対端をおばけの内側から頭のてっぺんに通します。
吊るしたテグスの端をマスキングテープで天井に貼れば、風でゆらゆら揺れるおばけディスプレイの完成です。
スパンコールを付けてかわいいおばけに。

おばけにスパンコールやデコレーションパーツを付けるとキラキラかわいいおばけになります。
ハロウィンパーティーでお友だちへ渡すプレゼントにもぴったりです。
紙ナプキンで作る。

かわいい紙ナプキンで作るのもオススメです。
布より破れやすいので、洗濯のりを付けた後に広げるときや、型から外す際に注意が必要ですが、お気に入りの柄でおばけが作れます。
紙なので目はペンで描くこともできます。
ウェットティッシュで作って中にライトを。

ウェットティッシュや赤ちゃんのお尻拭きでも作れます。ガーゼより透けないので、中にライトを入れて飾るのもオススメです。
※ライトは、LEDライトなど、火災の心配がないものを使用して、おばけと触れないようにしてください。また、使用中は目を離さないようにしましょう。
実際に作ってみて。

子どもたちと一緒に作ってみて、少し難しいかな、という場面でも「じぶんでやる!」と主体性を持って、集中して取り組む姿が見られました。
乾燥のために1日待つ間も、時々見に行っては、ベタベタに濡れていた布がカチカチに固まっていく変化に驚き、楽しんでいました。
私にとっても、子どもたちと一緒に考え、作業する時間は、日常とは違う会話やコミュニケーションの場となり、2人の成長を感じる機会に。
おうち遊びの工作として、親子のコミュニケーションツールとして、完成後にはかわいいディスプレイとして、楽しみがたくさんある「ハロウィンおばけ」。
ぜひお子さんと一緒に作ってみてください。