40代・イエベ春の私が偏愛するプチプラリップ3選
40代・イエベ春の編集者が、本気で愛用しているプチプラリップ(口紅)3本をご紹介。つい手に取ってしまう理由や、実際の発色・色持ち・使い心地を本音でレビューします。忙しいママでも、毎日のメイクに取り入れやすいリップを探している方は、ぜひ参考にしてください。
毎日暑くて、最近のメイクはいかにさらりと仕上げるかを意識している、エディターUです。
抱っこマンの息子。抱っこ中は、突然顔をペシペシと触ってきたり、顔にぎゅーっと抱きついたり。それはうれしいのですが、息子の手や服にリップが付いてしまうので、つい最近までリップメイクを避けていました。
でも、ようやく自分で歩いてくれる機会が増えたのと、なにせ重いので抱っこは夫担当になったことから、再びリップメイクをするように。そこで出会ったお気に入りの3本をご紹介します。
大人だから血色をプラスしたい!
40代に入り、以前よりも顔のくすみが気になるこの頃。顔の中に血色感がないと、より疲れて見えてしまいませんか? でも、色選びや塗り方を考えないと、ちょっと古い顔になってしまうのがメイクの難しいところ。
だからリップを選ぶときに意識したのは、色と質感、落ちにくさ。そして、ドラッグストアで手軽に手に入ること。SNS でリサーチし、実際に試しながらヘビロテになったのは、どれもティント処方のアイテムでした。
色も質感もおしゃれな1本

1本目は、〈Laka〉のフルーティーグラムティント。品番は、#125のマンゴーで、夏場でも活躍してくれるコーラルです。まず、おいしそうなフルーティーな香りに驚くはず。チップタイプでグロス感覚で塗れるのも、使いやすいポイントです。
ティントなので、唇自体をほんのり染めてくれるから、色落ちを気にしなくていいのも安心。ツヤっと潤っている唇になれ、顔に洒落っけをプラスしてくれます。
私は時間が経つと乾燥が気になるので、こまめにリップクリームを塗っています。
日常使いにぴったりなティント

派手にはしたくないけど、血色がほしい。雑に塗ってもこなれてみせたい。そんな私のワガママを叶えてくれたのが、〈CANMAKE〉のむちぷるティントです。私は、07のフルーツオレを愛用中。
その名の通り、むちっとぷるっとした唇を演出してくれる1本。うれしいのが、するすると塗りやすく、保湿力もあるから、リップクリーム感覚で使えるところ。個人的には、ちょっとオーバーリップ気味になってもかわいい質感だと思うので、鏡をみなくても塗れちゃうところがお気に入り。
園の送り迎えや公園遊びなど、ちょっとしたおでかけで大活躍しています。1000円以内で買えて、コスパもいい!
繰り出し式で、元に戻せないのでそこだけご注意を。
ツヤと血色で立体感をプラス

〈DAISY DOLL〉のリップ スティーラーは、04番を愛用中。色の名前がユニークで、04は「夢を叶えるトパーズ」という名前。願掛けですが、仕事で誰かと会うときについ手が伸びてしまう1本です。
ピンクリップが苦手な私ですが、色味がサーモンピンクなので、顔馴染みの良さに感動。唇にのせると、体温でとろけるように質感が変化して、立体感もプラスしてくれます。
ティントの魅力を新発見
ティントが世に出始めたころ、唇が荒れやすい私は、「ちょっと合わないな」と感じたことがあります。でも、やっぱりコスメ業界の進化はすばらしい。どれもツヤと発色を保ちながらも、保湿力が高くなっていて、唇にやさしいアイテムで感動。


3本のスウォッチはこちら。色の系統は同じですが、オレンジやピンクの強さがそれぞれに違うので、顔にのせたときの印象が変わるのもお気に入りポイント。
塗布3分後、ティッシュオフしてみると、一番色が残ったのが Laka でした。ティントは、唇の角層を染めてくれるから、ツヤ感が落ちても唇に色がほんのり残ります。外出中、なかなか塗り直しができないときは、リップクリームを上から重ねながら、保湿をこまめに意識しています。
リップメイクは楽しんだもん勝ち
ここで少し昔語りを。私が駆け出しライターだった20年前は、“モテ”が全盛期でした。モテヘア、デカ目メイクなどなど、第三者に好印象を抱いてもらえるヘアメイクを特集し、世に送り出す側だった私。でも、時代の変化とともに、ヘアメイクも多様になりました。
令和の今、ヘアメイクは自己表現の手段のひとつとして確立されたんだと、さまざまなブランドやアイテムを目にして思います。これって、とてもすてきな変化ですよね。
パーソナルカラーを意識してしまいますが、一番は、やっぱり“自分が好き”の気持ちで選ぶことが大切。お気に入りのアイテムを付けたときの高揚感って、最高なんだと再確認しました。
妊娠・出産でメイクから遠のいた時期を経て、再びメイクする楽しさを味わっています。