信州のママの声が社会を変える世界って?
LoPa+は、長野県で暮らすママたちの声を定期的に募集しています。それは、記事づくりのためだけではありません。 わたしたちが目指しているのは、3年後。長野県に住むママたちの声が集まり、働き方や暮らし方、地域のサービスや制度を少しずつ動かしていく未来です。 一人の声は小さくても、集まれば社会に届く力になる。LoPa+は、そんな世界を目指しています。
みんなの声が集まると何が変わる?
LoPa+はWebメディアですが、記事の閲覧数だけを大切な指標にはしていません。もちろん、記事を読んでもらいたい。必要な人に、必要な言葉や情報を届けたい。その気持ちは、いつもあります。
でも、わたしたちが一番大切にしているのは、長野県で暮らすママたちの声を集め、その声を社会に届けていくことです。
子育てしながら働くこと。家事や育児を抱えながら、自分の時間やキャリアを考えること。地域で暮らす中で感じる不便さ、あきらめ、モヤモヤ。そうした声は、日々の中でこぼれていきがちです。
「まあ、仕方ないよね」「みんな大変だし」「私だけが言っても変わらないし」
そう思って、飲み込んできた声が、きっとたくさんあると思います。けれど、その声が集まれば、企業に、行政に、地域に、そして同じように悩んでいる誰かに、伝えることができます。
社会の仕組みを変えることは、簡単ではありません。時間もかかります。だからこそ、どうすれば変えていけるのかを、わたしたちはずっと考えてきました。そのひとつの答えが、「長野県のママの声を束ねる」ということでした。この街に根ざして暮らす人たちの声を集め、社会にアプローチしていく。その先に、もっと暮らしやすく、働きやすい信州があると、LoPa+は考えています。
その一歩として、LoPa+では定期的にアンケートを実施しています。
こころの余白アンケートに参加する
https://forms.gle/RwuFGHSBg2mm6S978
アンケートに声を届けてくださった方には、小さなお礼として、LoPa+ポイントをプレゼントしています。ポイントをためると、さまざまな特典と交換できます。
たとえば、約5分で回答できるアンケートに5回参加すると、500円分のギフトカードと交換可能です。
5000人の声が、社会を変えるスイッチになる
少しだけ、専門的な話をします。
「イノベーター理論」という考え方の中に、「クリティカル・マス(変化が広がりはじめる臨界点)」という概念があります。
新しい考え方やサービスは、最初から一気に広がるわけではありません。けれど、ある一定数の人に届いたとき、そこから社会全体へ広がる流れが生まれると言われています。その目安のひとつが、全体の約16%です。
この考え方を知ったとき、LoPa+が目指す場所と重なりました。長野県で子育てしながら暮らし、働くママたちは、統計から見るとおよそ3万〜3.5万人いると考えています。
そのうちの約16%、つまり約4,800人。 LoPa+では、この数字をひとつの目安として、3年後までに、5,000人の声を集めることを目指しています。5,000人の声が集まれば、「一部の人の悩み」ではなく、「地域全体で考えるべきテーマ」として届けることができます。
企業の働き方を変えるきっかけに。行政の施策を考えるヒントに。地域のサービスづくりの土台に。そして、これから子育てや仕事に向き合うママたちを支える情報に。
そんなふうに、ママたちの声が新しい社会の土台になっていくはずです。LoPa+は、そのための伴走者でありたいと思っています。
*コアターゲット3万人の16%=4,800人≒5,000人
「暮らす」と「働く」は、天秤にかけなくていい。
でも、その5000人は、どこか遠い世界にいる特別な人たちではありません。
日々の暮らしの中で、「これでいいのかな」「私だけ、うまくできていないのかな」「仕事も大事。でも、家族との時間も大事」と感じているママたち、一人ひとりです。
「暮らすこと」と「働くこと」を語るとき、よく”両立”という言葉が使われます。LoPa+を立ち上げる中で、わたしたちは何度もこの言葉について話してきました。両立は、一見、とても前向きな言葉です。でも、ときどき少し息苦しく感じることもあります。
両方をちゃんと立たせなきゃいけない。バランスが崩れないようにしなきゃいけない。どちらかに傾いたら、失敗しているように感じてしまう……。
でも本当は、暮らしと仕事は天秤にかけるものではないのかもしれません。
働いている自分。子育てしている自分。家族といる自分。友人といる自分。ひとりでぼんやりしている自分。
どれかひとつが本当の自分なのではなく、全部が自分の中にあると感じたことはありませんか? LoPa+が大切にしたいのは、そんな“共存”の感覚です。
全部を同じだけ大切にすることは、難しいかもしれません。毎日きれいにバランスを取るなんて、どうしたって無理な日もあります。でも、自分で納得して優先順位をつけていくことはできるはずです。「今の私は、これを大事にしたい」と選んでいくこと。LoPa+は、その選択を一緒に考える場所でありたいと思っています。
記事を読んで終わり、ではなく。自分の道を整理する場所へ。
LoPa+が目指しているのは、記事を読んで終わるメディアではありません。
「自分はどうしていきたいんだろう」「働き方を変えたいけれど、何から考えたらいいかわからない」「暮らしも仕事も大事にしたい。でも、いつも自分だけが削られている気がする」。そんなふうに、気持ちがこんがらがってしまったとき、 一緒に整理し、考え、少し先の一歩を見つける伴走者でありたいと思っています。
そのためのアプローチとして、LoPa+では、「自分の棚卸し」をサポートするライフキャリア面談をスタートさせます。
長野県で暮らすママたちが、暮らすために自分の道をあきらめたり、働くために自分を削り続けたりしなくていいように。自分に納得できるママが増えていくこと。そして、その声や選択のプロセスをLoPa+が蓄積し、未来の悩めるママたちを支えていくこと。
それが、わたしたちの願いです。
今、あなたの中にある「モヤモヤ」「これでいいのかな」「本当はこうだったらいいのに」という声も、きっとその一部です。
一人の声は、小さく見えるかもしれません。でも、集まれば、地域を変える力になります。LoPa+は、そんな未来に向けて動いていきます。だからぜひ、あなたの声を、わたしたちに届けてください。
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